Tさん2021年新卒入社
水産高校に通っていた私がJTEに入社するきっかけになったのが、学校に貼り出されていた求人票でした。家賃補助や資格手当てなどの充実した福利厚生が目につき、何よりも120日以上という年間休日の多さが魅力的に映りました。
内定が出て入社日を迎えた時は、自分も今日から社会人なんだという期待と不安が入り混じった気持ちになったのを覚えています。地元から離れるさびしさもありましたが、それは職場の人たちが温かく自分を迎え入れてくれたことで、次第に消えていきました。入社してからの2ヶ月間はビジネスマナーにはじまり、業務内容について学ぶ座学の研修が中心でした。特別教育という講習を受けると取れる資格もありました。
入社した年の6月から保全運用部に配属され、現在は通信インフラ設備の保守運用業務を担当しています。入社した年は鉄塔に付いている無線機を交換するなど、現場で作業することが多かったです。初めて鉄塔に登った時は、景色の美しさに見惚れました。高所作業においては、安全帯を2丁掛けして事故が起こらないように安全対策をしています。今は事務所での管理業務が中心で、現場で働く協力会社のとりまとめのほかにも、お客様への報告書の作成などを行なっています。
私たちの仕事は携帯電話の通信インフラ設備を支える仕事です。基地局の設備が何らかの理由で故障すると、その地域のユーザーが携帯電話を使えなくなってしまうことがあります。そこで、故障の原因を調べて、電波を復旧させるのが私たちの役目です。
その時に役立つのが、資格取得の際に身に付けた技術や知識です。私は入社してからの3年間で、陸上特殊無線技士や職長・安全衛生責任者教育、玉掛けなど、約15の資格・技能講習を取得・受講しました。資格を取るにあたっての受験料は会社が負担してくれるだけでなく、試験に合格すると資格にもよりますが、奨励金や毎月支給される資格手当等があります。それが、資格を積極的に取得するモチベーションにつながりました。入社前の自分と比べると知識面においても技術面においても、だいぶ成長できたように思います。
現場でのペア制度も、仕事を覚えるのに助かりました。現場では一人での作業が禁止されており、先輩とワンペアになって業務を行います。最初は何をすればいいのか分からなく、不安だと思いますが、ペアの先輩が手取り足取り、優しく教えますので安心してください。
仕事をするにあたって大切にしているのは、無事故・無違反による完工です。作業をするにあたっては、さまざまなルールが設けられているのですが、それは安全のため。ほかにも機器の破損につながる設備事故などが起きるケースもあるので、ルールを守り、人にも機器にも事故が起こらないように努めています。
JTEは人間関係が良く、とてもいい会社です。業務量がいっぱいで困っている時などは必ず周りの人が手を差し伸べてくれたり、仲のいい先輩とは休日も一緒に遊んだりと、公私共にお世話になっています。私は入社して以来、職場の人間関係で悩んだことは一度もありません。そのため、業務中もいい雰囲気で働くことができています。
この仕事は、人の生活を支えているんだという実感を日々、感じながら働くことができます。そこにやりがいを求めている人、人の役に立ちたい人には、もってこいです。